真昼航海日誌3月23日
遅くなりましたが、2月のお茶会のご報告です^^
テーマは「赤い本」というアバウトさにもかかわらず(のおかげで?)
またもやいろいろな本が集まってきました!しかもホントに赤色ばっかり!
アナ・トレントは俳優さんの名前なのですね。「ミツバチのささやき」観たい!
新潟の河童は「アイス」をくれるらしいですよ?
画像がでなくてすみません・・・「血」と「薔薇」は永遠に赤いのです。
水木しげる&水木一郎の回が好き。渋谷系(死語?)はオタク度高いですね^^
胸に「赤さ」を秘めて暮すこと。思想の赤よりむしろ情熱の赤を。
赤いダイヤは小豆のこと。なぜかは読んでのお楽しみ。末井昭さんも、やられてたなぁ
暗くてさむーい新潟の冬は、こたつで夢見るロバとの暮らし・・・
今回のお茶会、やたらとロバ話が盛り上がりました^^
「読むこと」と「革命」。一見正反対に見える行為が実は
根源的に同一のものであることを語り下ろした入魂の一冊です。
店主、この「色シリーズ」気に入ってしまいました^^
また別の色で企画いたしますので、みなさまぜひご参加くださいね♪
テーマは「赤い本」というアバウトさにもかかわらず(のおかげで?)
またもやいろいろな本が集まってきました!しかもホントに赤色ばっかり!
アナ・トレントは俳優さんの名前なのですね。「ミツバチのささやき」観たい!
新潟の河童は「アイス」をくれるらしいですよ?
画像がでなくてすみません・・・「血」と「薔薇」は永遠に赤いのです。
水木しげる&水木一郎の回が好き。渋谷系(死語?)はオタク度高いですね^^
スズキさんの休息と遍歴―またはかくも誇らかなるドーシーボーの騎行 (新潮文庫)
- 作者: 矢作 俊彦
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 1994/09
- メディア: 文庫
胸に「赤さ」を秘めて暮すこと。思想の赤よりむしろ情熱の赤を。
赤いダイヤは小豆のこと。なぜかは読んでのお楽しみ。末井昭さんも、やられてたなぁ
暗くてさむーい新潟の冬は、こたつで夢見るロバとの暮らし・・・
今回のお茶会、やたらとロバ話が盛り上がりました^^
切りとれ、あの祈る手を---〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話
- 作者: 佐々木 中
- 出版社/メーカー: 河出書房新社
- 発売日: 2010/10/21
- メディア: 単行本
「読むこと」と「革命」。一見正反対に見える行為が実は
根源的に同一のものであることを語り下ろした入魂の一冊です。
店主、この「色シリーズ」気に入ってしまいました^^
また別の色で企画いたしますので、みなさまぜひご参加くださいね♪
2013-03-23 14:11
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0